米国サウスカロライナ州日本事務所

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知事からのご挨拶

はじめに

州の概要
州の投資環境
Sightseeing Tour

はじめに
 

サウスカロライナ州の概要

独立13州のひとつ
  1492年にコロンブスによって新大陸が発見された後、スペイン人、フランス人が植民地経営をしましたが失敗。1700年代の初めに英国の植民地としてチャールスタウン(現在のチャールストン) を中心に繁栄を迎えました。1776年、南部独立13州の一州となりました。1861年に勃発した南北戦争はチャールストン港サムター要塞への砲撃から始まったという歴史ある土地柄です。


第2次大戦後に工業化が飛躍
  南北戦争が南軍の敗北(1865年)で終ると、南部諸州はその後、厳しい冬の時代を長く過ごさなければなりませんでした。北部諸州が工業化を進めて目覚ましい発展を遂げたのに対し、南部は綿花、大豆、タバコ等が中心で、工業化は大きく立ち遅れました。しかし、それはまた南部の人々の自然を愛し、思いやる心を育み、そして美しい国土を残すことになりました。
第2次世界大戦が終るころからサウスカロライナ州にも工業化の波が押し寄せ始め、西欧各国が次々に投資を拡大しました。


北海道とほぼ同じ広さ
 サウスカロライナ州は米国大陸東部の大西洋岸に面した小さな州です。広さは、80,779平方キロ(31,189平方マイル)で、日本の北海道とほぼ同じ広さ。しかし全米50州のうちでは40位。小さな州でも活力には満ち溢れています。これは、人口の著しい増加に示されています。1950年には211万人でしたが、2005年には426万人となりました。これは当州がいわゆるサンベルト地帯に位置し、その著しい経済発展につれ、北部からの人口流入が活発なことによるものです。
州総生産量は2004年で1,353億ドルです。


気候は温暖多雨、四季もある
 気候は概ね温暖。四季がはっきりあり、西日本の気候に似ているといえます。夏はやや長めで、平野部の平均気温は17度程度。しかし真夏には32度以上の日が続くこともあります。冬は大陸性の寒冷な気候で、丘陵地帯では平均8度ぐらいまで下がりますが、平野部は10度ほどです。降雨量は多く、年間1,000mm以上になります。


都市が程よく全州に散らばる
 当州の特色のひとつとして、主要都市が州の全域に程よく散在していることが挙げられるでしょう。ほぼ真ん中に位置する、州都コロンビアから全米へ向けて5本のインターステート・ハイウェイが放射状に広がっています。もちろん、大西洋岸屈指のコンテナ港湾施設を誇る貿易港チャールストンとも結ばれています。その他、航空路線、鉄道網も充実しています。
企業にとって、この様に充実した交通輸送網が存在することは、米国内にとどまらず、欧州、アフリカ、南米への拠点となりえます。


人口の推移(2004年)
1950年 2,117,027
1980年 3,122,814
2000年 4,000,000
2005年 4,260,000
単位:人

大都市圏の人口(2004年)
Metropolitan Statistical Areas
エイケン Aiken 515,000 ※1
アンダーソン Anderson 174,000
コロンビア Columbia 680,000
チャールストン Charleston 584,000
フローレンス Florence 197,000
グリーンビル Greenville 584,000
スパータンバーグ Spartanburg 264,000
グリーンウッド Greewood 22,000 ※2
単位:人
※1 エイケンは隣接するジョージア州オーガスタほかも含んだ数字
※2 グリーンウッド市だけの数字



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