米国サウスカロライナ州日本事務所

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はじめに



学校について

◆ 義務教育

米国の学校システムは、画一的な日本と大分違います。学校はその学区ごとの予算で運営されており、学区内の住民の力の入れ方で、教育のための予算にも差がつき、内容も充実します。しかし、どの学校も新入生は大歓迎されます。

サウスカロライナ州では、5〜16歳が義務教育期間です。両親、保護者は入学前に学区で登録するわけですが、その際に出生証明書、州の予防接種証明書を提示しなければなりません。パスポートも持参された方がよいでしょう。

学制には二つの構成があります。公立学校の各学区は地元の固定資産税が財源にしており、学区ごとの教育内容や活動は、すべて税収の多寡にかかっています。学区、学校は両親の住所で決まります。通学の手段は通常各学区が用意します。
また私立学校も広く分布していますが、郡によって違うので、地元の商工会議所に聞いてみるのがいいでしょう。

義務教育を了すると、あとは2年生の工科大学、職業専修校、4年制大学へ進学することになります。


◆ 2年制工科大学

2年制工科大学は16校あり、1年コースもありますが2年を修了すると「準学士」号が与えられます。技術工学コースなど、多様なコースを提供しています。


◆ 4年制大学と大学院

4年制大学は学士号(BA,BS)、更に大学院では修士、博士号が取得できます。大学への入学にはSAT又はACTの結果と高校の成績表が必要です。主な研究大学にはサウスカロライナ州立大学(コロンビア)、クレムソン大学(グリーンビル)、サウスカロライナ州立医科大学(チャールストン)があります。



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